2014年07月26日

IKKI「最初で最後の大原画展」in横手 に行ってみましたメモ

です。
たまにはライブレポ以外の記事でも。

以前から入れ込んでた漫画雑誌、月刊IKKIですが、先日休刊が発表されました。
自分的には先月の時点で定期購読の更新停止のお知らせが来ていたので
うすぼんやりと、あ、そうか…。と思ってガッカリしてはいたのですが
竹熊さんツイートがRTで回ってきて、そこからの一連の流れでああ、
そうなんだなあとだんだん実感がわいてきた今日この頃です。

ということで、休刊(と新雑誌創刊?)を前に様々なイベントが予定されているIKKIですが
近場なところで横手で原画展が今日から開催されるということで、早速出かけてまいりました。

(参考)ナタリーの原画展の紹介記事
http://natalie.mu/comic/news/121764



今日始まったばかりですし、展示作品に関してはあまり言及しないできたいと思いますが、
できるだけ情報を避けたいという方はお控えください。
最終的に展示作品全般の話は8月下旬にまたイベントで行くので、
そのレポとあわせて紹介をしようかと思います。
以下、気になる方のみ続きをどうぞ。

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2013年08月10日

マンガのちから展+漫画少年とトキワ荘の時代展

8月8日〜9日と東京で色々見てまいりました。
というわけで、そのメモ1。

出かけた時系列的には最後になるんですが(^^;

まずは東京都現代美術館で開催されている


「手恷。虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/manga/index.html


ほど近くの森下文化センターで開催されている
「『漫画少年』とトキワ荘の時代〜マンガが漫画だった頃」
http://www.kcf.or.jp/morishita/event_detail_010200400104.html
以上二つのサクッとしたメモから。

いずれもまだ開催中のイベントということもあり、あっさり目で書きますが
ネタバレも含みますので、気になる方は閲覧をお控えください。

というわけで、以下続きをどうぞ。

(※特に「漫画少年」の方は「まんが道」とか読んでないと
 なんだかわけがわからないかもしれませんが、ご了承ください)

---------------
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2013年06月29日

ドロヘドロ18巻を買って単行本派から雑誌派に鞍替えした話

いよいよ出ました。
ドロヘドロ最新18巻。

4091886256ドロヘドロ 18 (BIC COMICS IKKI)
林田 球
小学館 2013-06-28

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いよいよ物語も終盤になってきました。
ここでつらつら書くよりは上のアマゾンに
この巻の内容がほとんど書いてありますので気になる方は是非どうぞ。

…いやあ、そんなこんなでクライマックスです。
クライマックスなのにどんどん新展開というか、色々な場所に
分かれて動いている各キャラそれぞれに新展開が出て来ていて、
最終的に一つの場所に収束していくのだろうけど、
残りでうまいことまとまるか!???とドキドキの内容。

学生時代から10年以上追いかけている、そしてその間惰性にならず
常に次が気になって仕方がなかった作品なので、いよいよクライマックスが
見えてきたのは嬉しいようなさびしいような気もしていますが、
とにかく!なんとかうまいこと着地してほしいと思っております。

で、これだけ思い入れのあるマンガなので
最後の最後はリアルタイムに追いかけたい!という思いが募りまして。
いつもは全プレとか特典目当てに買うことはあったけど、
今回は本当に純粋に続きが読みたくて
丁度この単行本の続きが載ってるIKKIを買おうと思ったのですけれども、

B00DC69P9Q月刊 IKKI (イッキ) 2013年 08月号 [雑誌]
小学館 2013-06-25

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ドロヘドロが表紙でアンケートはがきをおくればポスターがもらえる、
ということがあるからかもしれませんが、なんせまだ発売して
5日ぐらいしかたってないのに書店に見当たらない。
確か前ドロヘドロ全プレの応募券ついたときにも完全に書店から在庫が
消え去ったことを思い出して背筋が凍りました。

実態としては、その時ほど品薄ではなくて
4件目ぐらいでなんとか手に入れることができましたが。
やれやれ。

ドロヘドロはもちろん続きが読めたり、Iが最終回だったり
ストラト!がまさかの展開を迎えていて、ドロヘドロの続き読む以外にも
個人的になかなか買って良かった一冊となりました。

まあ、そんなこんなで、またこんな思いするのもヤだし
最終回なんか来た日にゃ一体どれだけ手に入り辛くなるのかわからないので
最後の最後、作品ともども雑誌も応援しよう!ちうことで、
来月からIKKI一年間購読することにしました。なんか特典も色々あるし。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/tk_books?bid=70&sha=1&zou=0

ちなみに、定期購読したもうひとつ裏の要因としては
道満清明先生が近々病気療養のために休載するらしいので
ニッケルオデオンを雑誌で読んでおきたかったから
結局買うことになるってのもありまして。
道満先生、長くかかりそうだけど早く治るといいなあ…。

まあ結局いろいろ単行本は買うんだけど(^^;
これからドロヘドロ含めIKKIがらみは当面雑誌派として楽しみたいと思います。
posted by 日高見 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

鳩尾に食い込んだ アオイホノオの10巻

2日連続でブログ更新したので多分明日は雨が降ります。日高見ですこんばんは。

どうしてもライブレポが挟まるとそれが書き終わるまでちょいちょいした
記事が書きにくくて、終わるとまとめて更新したくなる今日この頃です。

さて。今日は昨日に引き続きマンガの話。今日は日本のです。

409124257Xアオイホノオ 10 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
島本 和彦
小学館 2013-06-12

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島本和彦アオイホノオ10巻。
10巻とか途中で記事を書くことはあまりないんですが、
今回のこの巻は、とにかく書いておかねばなるまい!という思いが強く。

以下、感想です。
気になる方のみ続きをどうぞ。

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2013年06月16日

マチュー新刊「神様降臨」。

書店で「ん…? 聖☆おにいさん関連のなんかかしら…」と思って
なんとなく目をとめた本。

4309274110神様降臨
マルク=アントワーヌ・マチュー 古永 真一
河出書房新社 2013-05-23

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あれ?
あれれ?

マチューの新刊じゃん!!!

自分がほぼ唯一現在名前買いするフランスのBD作家さん、
マルク=アントワーヌ・マチューの最新刊です。
…というわけで、以下、その感想。
気になる方のみ続きをどうぞ。
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posted by 日高見 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

「この街で描くこと、つくること」メモ

先日、市内で行われたあるトークイベントに行ってきました。

仙台文庫刊行記念トークイベント 「この街で描くこと、つくること」
http://chiisanamachi.dtiblog.com/blog-entry-225.html

仙台在住のアーティスト2人、
『ぼのぼの』でおなじみの漫画家、いがらしみきおさん。
雑貨・手紙用品店「yutorico.」を営む高橋智美さん。

2人が現在仙台で表現者として活動するまでのこと、
今の仕事のこと、を語るというテーマ。

それぞれの本が仙台の出版社から刊行されたことを記念して開催されました。

ちなみにいがらし先生のエッセイ集はこちら。
490418453Xものみな過去にありて (仙台文庫)
いがらし みきお
メディアデザイン 2012-12

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チラシを近所で見かけて、以前いがらし先生の震災がらみのトークイベントに参加して
とても印象深かったので即行こうと決めたわけですが、小さなイベントだと思っていたのですが、
最終的にはコミックナタリーで紹介されたりして、定員は満了となったようです。

http://natalie.mu/comic/news/85390

以下、いがらし先生のファンとして参加してきた、感想。
気になる方のみ続きをどうぞ。
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2013年02月09日

「マーマー」の時間に身を任せてみる。

せんだいメディアテークの中のミュージアムショップ、
カネイリミュージアムショップさんで、タムくんことウィスット・ポンニミットさんの
作品やグッズを取り扱う、という情報をゲットしました。
タムくんはタイ人のマンガ家さんで、以前日本で活動されてたので
絵は見たことがあって、存在自体はずっと気になっていたのですが、
作品を読んだことはなかったので、今回これを機に触れてみたいな、と
早速出かけて買って来てみました。

まずはマンガ作品「マーマー」。
4289019897マーマー
ウィスット・ポンニミット
新風舎 2006-12-24

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以前WEBで連載されていた作品のようです。
町のペットショップを舞台に、マムアンちゃんという女の子と、
それを取り巻く人と犬たちのお話。

セリフは全くなく、絵のみで展開していきますが、
人物や犬達の心が様々に交差する、大人向けの絵本。
ストーリーが奇抜とか、ハッとする展開とか、圧倒的な絵とか、
そういうもので心を動かすのではなく、
キャラクターの絵、表情、時間、その全体の空気で心をグッとつかんで、
読後、何とも言えない「心があらわれるような気持ち」になれる作品です。
1ページ1コマなのであっという前に読めてしまうのですが、
なんだか読み終わるのが勿体ないような、
たまになんとなく、読みたくなるような、
いつも手元に置いておきたくなるような本でした。

これはよかったなあ。タムくんのマンガもっと読みたい。

このマムアンちゃんはどうやら様々な作品にでている中心キャラのようで、
ミュージアムショップにはマムアンちゃんのグッズもたくさん展開されていました。

とりあえず、ステッカーが可愛かったので一緒に購入。

メディアテークでタムくんのコミックとステッカーをゲト( ・∀・)σ  ... on Twitpic


ステッカーを見るにキャラがたくさんいるようなので、
これからも、いろいろ読んでみたいっす。

先日紹介したニイムラさんもそうですが、
どうやら最近少しマンガの興味が海外寄りというか、
日本と親和性の高い雰囲気をもった海外のマンガの
時間や空間の使い方が好きなのかもしれません。
同じようで、海外っぽいマンガを描く日本作品とはまた違うんだよなあ。
posted by 日高見 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

ケン・ニイムラさんにハマっています。

マンガ関連の話が続きますが、最近ハマってる
ケン・ニイムラさんのご紹介を、ちょっと。

先日ジャケ買いした、ということでご紹介しました
「I KILL GIANTS」。

4091886094I KILL GIANTS (IKKI COMIX)
ケン ニイムラ
小学館 2012-11-30

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このマンガの何が一番魅力的だったって、
やっぱりジャケ買いしたぐらいですから絵なんですね。
読んだ後にしみじみこの人の絵が好きだなあ、
なんか他にも読んでみたいなあ、と後を引いたのでした。

そんなこんなで、気になる方のみ続きをどうぞ。

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posted by 日高見 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

「泣くな、はらちゃん」を見たメモ。

このブログでドラマの話をするなんて、明日天気が荒れるかもしれませんが
珍しく、先日始まったドラマの話。

麻生さんが出て結構ユニークな内容で気になるなあ、と思って
なんとなく録画していた新ドラマ「泣くな、はらちゃん」。
(公式 http://www.ntv.co.jp/harachan/index.html

長瀬さんやたら番宣してるな〜とおもいつつ
録画してなんとなく満足していたものの、
IKKI編集長の江上さんのツイート見てたら、
劇中のマンガ描いたの「シャンハイチャーリー」のビブオさんだって
言うじゃないですか!!!!おいおいおい!!!

4091885160シャンハイチャーリー (IKKI COMIX)
ビブオ
小学館 2010-05-28

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以前に単行本ジャケ買いして、相当お気に入りだったんですが
その後ぱったりと音沙汰がなかったので忘れかけていたのですが。
ですがですが。まさかこんな形でいきなり再会することになろうとは。

で、早速録画を見てみる。

おお、ビブオさんのマンガが動いている!とひとしきり感動。
デザイン的というかデフォルメしまくりの絵柄だけど、それが逆に
実写との合成したときに物凄くイイ雰囲気になってる。
しかも、単純にドラマとして面白い。長瀬&麻生だけじゃなくて
周囲のメンツもなかなか豪華で結構こだわってる感が。
冒頭につれたか丸が出て来たりとか、小ネタも結構仕込まれてるようですね。

これはイイな…!

1話が思いの外サクサク進んだので、最終話まで一体どういう風に
話が展開するのかドキドキで単純にドラマとして楽しみですし、
もちろんビブオさんのマンガと実写のコラボの様子を見届けたいので、
最終話までがっつりチェックしてみようと思います(`・ω・´)

公式サイトも劇中漫画やその話を受けてのオマケマンガ等
ビブオさんマンガがかなり堪能できるので、毎週チェックしようと思います。
グッズも販売されたら欲しいなあ。

で、ゆくゆくはシャンハイチャーリーの続編を是非…!
posted by 日高見 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

団地ともおがアニメ化…だ…と…?

ぬかりました。
完全にぬかりました。
なんだかほやほやとここ2・3日ろくにツイッターも見ずに生活していたら。
こんなビッグな情報を2日も見逃していました。

ナタリー
「団地ともお」NHKでのTVアニメ化が決定、今春スタート
http://natalie.mu/comic/news/82674
団地ともお 14 (ビッグコミックス)


ぼんやりしてたら団地ともおアニメ化決まってた!!!!
しかもNHKで!!!!!


衝撃のメジャー展開! ΣΣ(゚д゚lll)

…いや、自分がただ単に小田扉をマイナージャンルという認識で
 押し込めていただけかもしれません。
そうですよね、「ともお」、スピリッツ連載ですもん。凄い勢いでメジャー誌連載ですよ。
それがNHKでアニメ化ってのもなんか凄いけど、でも、うん。

さもありなん。

原作の小田扉は「そっと好かれる」しか単行本が出てない頃からのファンで
市販されてる単行本は全部持ってます。
この人の作品なら出たら無条件で買う、という自分の中では決して多くない作家の一人。
もう10年になるんだなとこないだ振り返ってしみじみしてたばっかりです。

ともおアニメ化にあたって改めて小田扉のよさを語ろうかと思いましたが、
10年も好きだと、ブログでも何度も何度も同じようなこと書いてましたので割愛。

●小田扉新刊「前夜祭」など。
http://nisemania.seesaa.net/article/116311330.html

とりあえず「そっと好かれる」「男ロワイヤル」「江豆町」が、不動の3トップなんで
「ともお」は知ってるけど短編未読の方がおりましたら是非是非。

そっと好かれる (F×COMICS)男ロワイヤル (F×COMICS)江豆町―ブリトビラロマンSF

もちろんともおも一巻からずっと買ってて、途中若干自分の中でも
中だるみ間はあったんですが(--; 最近また面白くなってきて、いいなあ〜って
思っていたところでした。次の巻が今月末に出るみたいなんですが、
ペースがなんか速いと思ってたらアニメ化だったのか!

そいでもってアニメサイトもオープンしてるし、
http://www9.nhk.or.jp/anime/tomoo/
なんかスポットCM見られるし、スポーツ大佐だし。

新年からもう、なんだよ、この俺得展開で極めて景気の良い正月なのでありました。

正直アニメで扉節というか、スポーツ大佐のNO THANK YOUとか表現できるか
良くわかりませんが、とにかく楽しみです!
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2012年12月13日

久々ジャケ買いコミック『I KILL GIANTS』

ということで、今日は表題の通り久々にジャケ買いしてしまったコミックの話。



なんかこう、うわーっ!って来て。

気になる方のみ続きをどうぞ。

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posted by 日高見 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

あ〜る君が25年ぶりに復活したから、11/5は…

いや〜、読みました。
今日発売のビックコミックスピリッツの「究極超人あ〜る」(ゆうきまさみ)読切。

究極超人あ~る 真夏の一夜漬

各漫画家がかつてのヒーローをテーマに作品を描き、
後日発売される単行本の売り上げを被災地支援に充てるという
企画の一つの読み切りとなりますが、
「あ〜る」は87年の連載終了以来なんと25年ぶり!
今年は25周年記念って何かと多いですけど、あ〜るに関しては
連載終了から数えて25年ですからね…。これは歴史的瞬間…。

一応補足すると、「究極超人あ〜る」はゆうきまさみ先生の
初期の週刊誌連載作品で、当時大ヒットとなり、連続アニメにはなってないものの
CDドラマやOVAなど様々なメディアで展開もされていました。
その他詳しくはWikipedia参照。
長くない作品なので、未読の方は是非是非!

私はリアルタイムでは読んでいなかったのですが、丁度中学生の頃に
このマンガに出会いまして、仙台市内の古本屋さん(勿論ブックオフなどは無い頃)
駆けずり回って単行本全巻をあつめ、仙台市内のレンタルビデオ店を駆けずり回って
OVAを探し出して見たという思い出の作品です。(金銭的にドラマCDは手が出せなかった)
根っからの文化部気質の自分はここまで「理想的な文化部漫画」を見たことが無かったし、
なんせ当時写真部でしたし(笑)ホント、どっぷりハマっていたのです。

そこから計算しても、20年近くありますから(^^;
それだけ、今回の読み切りは歴史的だったのだなとしみじみ思います。

と言うわけで、以下バレありの感想です。
気になる方のい続きをどうぞ。
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2012年09月07日

最近の漫画読み日記。/道満清明『ニッケルオデオン』

歳を重ねるごとに好きなものばかり増えてきてそろそろ手におえなくなってきている
日高見ですこんばんは。

色々なものが好きになりますが、大抵一目ぼれ的に好きになるというよりは、
最初に出会ったその場では「気になる」程度で、その後、心にトゲが刺さったように
何かと存在が気になって、結局深く知ることでハマってしまう、
というパターンがほとんどです。

ユニコーンもご多分にもれずそのパターンですし、最近だと髭ちゃんなんかは
完全にそのパターンですね。先日わいわい言ってたジョジョもそうです。

さて。

今日はそんな感じで最近急激にハマりつつある漫画をご紹介したいと思います。

4091885640ニッケルオデオン 赤 (IKKI COMIX)
道満 晴明
小学館 2012-01-30

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月刊IKKIに連載中の、
道満清明(どうまん・せいまん)氏作の漫画、「ニッケルオデオン」です。

以下、気になる方のみ続きをどうぞ。

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2012年06月09日

「アルザック」と「レヴォリュ美術館の地下」

今日は最近読んだBD(バンド・デシネ;フランス語圏の漫画)2冊のお話。

メビウスの「アルザック」(ドイツ語版)と
3936480680Arzach
Moebius
Cross Cult 2008-05

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マルク=アントワーヌ・マチューの「レヴォリュ美術館の地下」
4796870903レヴォリュ美術館の地下‐ルーヴル美術館BDプロジェクト‐ (ShoPro Books)
マルク=アントワーヌ・マチュー 大西 愛子
小学館集英社プロダクション 2011-05-20

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の2冊です。

以下つらつら感想を書きますので、気になる方のみ続きをどうぞ。

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2012年05月10日

おそるべしメビウス的世界(序)

最近すっかり漫画ブログになっております当ブログ。
しかも今はやりの漫画を一切扱ってなくてスイマセン(^^;;
6月はオサーンラッシュになると思うんで、今月はどうぞ許してくださいな。

さて、先日の大友展の流れで、最近メビウスを読んでいました。

メビウスというのは、フランス・ベルギーをはじめとする
欧州の漫画「バンド・デシネ」の世界における巨匠で、
大友克洋、宮崎駿、その他数多くの日本の漫画家に大きな影響を与えた作家です。
手塚先生もファンだったといいますし、もちろん、ジョジョの荒木先生もまた。
(→Wikipedia「ジャン・ジロー(メビウス)」

メビウス自身はさらにバンド・デシネの始祖とも言うべき「タンタン」の大ファンで、
まあ、そういうことで、最近私が好きな漫画がだいたいメビウスという一人の作家で
つながっているな、ということを最近とみに感じるものですから、大友展をきっかけに
読んでみることにしたのでした。

とりあえず、「B砂漠の40日間」と「エデナの世界」を。

4904376625エデナの世界
メビウス
ティー・オーエンタテインメント 2011-09-24

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…で、サクッと早速記事にしようと思っていたんですが、

全然。この2冊では何も語れない。
というか、まだまだ読まないと、足りないような、そんな気がしています。

独特の圧倒的な画力が溢れる絵柄、そして夢の国にいるような彩色。

これは…ヤバいっす。

「フォロワー」と言われた大友先生の絵に物凄く似ている
(というか正確にはメビウスの絵に大友先生が似ているわけですが)のは確かなんですが、
空気や香りみたいなものがやっぱり日本じゃなくて、全然見たことがなくて、新鮮です。
「タンタン」ともまた一味違っていますね。
メビウスを通じて、逆に大友作品の「日本っぽさ」を改めて感じたりして。

初読では日本の作品の感覚で読んでしまって、
メビウスの文法が分からず、なんとなくピンとこなかったんですが、
何度も読めば読むほど世界に引き込まれてしまいます。
これは…見事にハマりました。ヽ(=´ω`=)/ 

とりあえず、邦訳が出ているもう1冊、「アンカル」も早速読んでみたいと思いますし、
おいおい「アルザック・ラプソディ」も見たいです。
色々見てみて、もうちょっと世界のアウトラインが見えてきたら、
改めて記事書いてみたいと思います。

ちなみに「アルザック」漫画は洋書で取り寄せかけてみました。届くかな…。

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2012年04月15日

大友克洋GENGA展行ってきましたのでレポ。

髭ちゃんのCLUB JASONに合わせて、13日の金曜日についに行ってきました!
「大友克洋GENGA展」@ 3331 ARTS CHIYODA!



というわけで、以下レポなんですけれども、
かなり暑苦しい感じですので(笑)、興味のある方のみ、続きをどうぞ。
ちなみに、自分は今回の原画展は白黒の漫画原稿目当て(特に初期作)で
出かけているので、そのあたり考慮しつつご覧になっていただければ幸いです。

当然、いわゆるネタバレ記事ですから、これから見る方で
事前知識を入れたくない方は閲覧をお控えください。

さらにさらに、「ズン壁」って言えば何のことか大体想像はつくぐらいの
ある程度の大友予備知識はないと分からないような内容になっているかも
しれませんが、自分基準の表現を使っていますのでご了承ください。

公式 http://www.otomo-gengaten.jp/

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2012年04月03日

大友再始動関連本2種。

いよいよ開催が近づいてきました大友克洋GENGA展。
公式:http://www.otomo-gengaten.jp/

公式図録の予約も始まっております。
4756242731GENGA - OTOMO KATSUHIRO ORIGINAL PICTURES -
大友克洋原画展 実行委員会
パイインターナショナル 2012-04-23

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それに先立ちまして、2冊ほどこの原画展の告知と、
これまでの大友克洋の業績をまとめた特集を組んだ雑誌が発売されています。

というわけで、今日はそれをご紹介いたします。
気になる方のみ続きをどうぞ。

続きはこちら。
posted by 日高見 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

ジワジワハマる新聞4コマ「おーい栗之助」

「ちびまる子ちゃん」4コマ版終了をうけて最近始まった、
地元紙の4コマにじわじわハマっています。

「おーい栗之助」/森栗丸
http://www.nishinippon.co.jp/info/announce/kurinosuke/
(西日本新聞サイトより)

全国の地方紙で連載されてるみたいなんですが、自分は河北新報で読んでいます。

江戸時代、母を亡くした傘貼り浪人の息子(栗太郎)とその犬(栗之助)が主に
登場するほのぼのとした4コマです。

通常、新聞四コマというと、サザエさんよろしく、
所謂典型的な家族構成(だいたい三世代)がまずあって、その中で毎日の
生活の中での「笑い」が生まれる、というのが通常だろうと思うし、
ちょっと異色だった「ちびまる子ちゃん」でもその範囲内に入っています。

家族構成としてはこの範疇にはいらず、しかも時代劇という異色さですが、
妙にほのぼのしてるんですね。独特の雰囲気で。
しかも一応江戸時代シチュエーションなのに
「『平均』が分からない若者がいる」とか「こだまでしょうか」みたいな
時事ネタもアグレッシブに織り交ぜていくという剛腕具合。
ほのぼのしたり、シュールだったり、
4コマっていうか1コマだったり5コマだったりと、かなり変幻自在な作風で
最初は「なんだこれ」と思っていたんですが、
気がつけば毎日かなり楽しみにして読んでいる自分。

宮城県はこの作品が掲載された新聞の購読率が大変高いため、
「今日もシュールな作品だった」とか「つい読んでしまった」など
結構周囲で話題になっています(笑)

今となっては最初からスクラップしとけばよかったなと思ってるんですが、
そのタイミングを逃したのを今結構後悔しています(^^;;;

自分は残念ながら知らなかったのですが、
実はこの作品、「ビックコミックオリジナル」で結構長寿連載してる
「あじさいの唄」という作品のスピンオフマンガなんだそうで、
キャラクターなんかは基本こっちで色々出て来てるようなんですね。

あじさいの唄 青春の巻 (ビッグコミックス)
てか、この表紙絵からしてなんかもうジワジワ来るんですけど(笑)
なんでウエストサイドwwww

Wikipedia「あじさいの唄」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%98%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%AE%E5%94%84

アニメにもなっていたとは!!!

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※ちなみに既刊が結構入手困難っぽくて、今普通に購入できるのは
傑作選形式のこちらっぽいです。復刊モトム!
あじさいの唄 夢で会えたらの巻 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)あじさいの唄 夢で会えたらの巻 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
森 栗丸

by G-Tools

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唐突に説明なくどんどん新キャラが出てくるのはこういう背景があったんですね。
こんどじっくり原作の方も読んでみたいと思います。

「おーい栗之助」は
北海道新聞、中日新聞、東京新聞、新潟日報、西日本新聞、河北新報、
神戸新聞、中国新聞、徳島新聞朝刊にて連載中とのことです。
お近くの新聞で読む機会がありましたら是非。多分一回では「?」となると思いますが
続けて読むときっとジワジワくると思います。おススメ。
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2012年03月03日

「大友克洋GENGA展」に関するあれこれ

結局3連発漫画ネタの日高見ですこんばんは。
当面ゆにこんに動きあるまではこんなカンジですがお付き合いくださいませ(^^;

大友GENGA展公式:
http://otomo-gengaten.jp/

さて、4月9日〜5月30日に東京で開催される「大友克洋GENGA展」、
入場日時予約制になっているのですが、4月分のチケット購入が本日より
スタートとなりました。

ローソンチケットでの購入になるのですが、発売開始直後は
かなりつながりにくい状況になったみたいです(^^;

ローチケ大友展専用頁
http://l-tike.com/event/otomo-gengaten/

結局売り切れてはいないようなのですが、勢いにかなりビビりましたです(^^;;

自分はCLUB JASONと合わせていく予定なので、平日に行く予定なのですが、
逆にそこで取れないと困るなということで本日購入しました。
チケットは2枚つづりになっていて、一枚はなにかの投票券になっているみたいです。
どういう企画なんでしょうか。かなりの楽しみ具合です。

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で、それに付随して。

今日原画展公式のtwitterアカウントを通して、大友先生自身より
8ページの読み切り漫画が芸術新潮に掲載される旨の告知がありました。

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@OTOMO_GENGATEN
芸術新潮、描きおろし! 『DJテック』(大友)
http://p.twipple.jp/VmdiB

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今発売中の3月号はちょっと違う風なのですが、今月末に発売の4月号が
どどーん!と大友特集でした(^^;;;
多分これに載るんですね。

大友先生が漫画を描いた…ってかなり個人的に衝撃的で。
それだけこの展覧会にかける想いが強いんだろうな、としみじみ思いました。
単純に今の大友マンガが読みたいので、とてもうれしい企画です。

芸術新潮 次号予告
http://www.shinchosha.co.jp/geishin/nextnumber/
大特集「大友克洋の衝撃」

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さて、いよいよあと1カ月。楽しみになってきました!
とりあえず図録は絶対買うんですが、それ以外の物販展開などもかなり楽しみです。
posted by 日高見 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

「Sunny」2巻と「しょんぼり温泉」2巻。

はい、というわけで、引き続き漫画の話題です。
漫画スイッチを入れたというわけではないのですが、
2月〜3月ってなんでしょう、漫画の出版多い月なんでしょうか。
やたらと本ゲル係数が跳ね上がっている気がする日高見ですこんばんは。

最近読んだ漫画2冊をまとめて記事にしちゃおうかと思います。

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Sunny 2 (IKKI COMIX)Sunny 2 (IKKI COMIX)
松本 大洋

by G-Tools


しょんぼり温泉 2 (ジャンプコミックス)しょんぼり温泉 2 (ジャンプコミックス)
小田 扉

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気になる方は続きをどうぞ。

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posted by 日高見 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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