2014年10月24日

【バレ注意】ABEDON "BLACK AND WHITE" 仙台メモ。

十月半ばの怒涛の一週間のその1。
"BLACK AND WHITE"追加公演、仙台2ラウンド。行ってまいりました。



ということで、以下メモでございます。
まだ更なる追加公演もあるようなので、今後のバレを
防ぎたい方は閲覧をお控えください。
また、他公演は参加していないため、他会場との違いも強調できないので
そのあたりもご了承いただければと思います(^^;

B00HQLFP74BLACK AND WHITE(DVD付)
ABEDON
SMALLER RECORDINGS 2014-03-04

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気になる方のみ続きをどうぞ。

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この追加公演に関しては、公式発表前から「仙台で追加公演を計画中」
といううっすらした情報だけはキョードーの会報で告知されていたので
ビルボード公演がどうにも都合がつかないだけに、かなり望みをかけていました。
そこでの開催決定。しかもバックページというあり得ないキャパ。さらに先着順。
当日はかなりハラハラしましたが
キョードーサイト一本でなんとか2公演分の座席を確保しました。

ということで。
会場は極めて自宅からも職場からも近場。番号は相当遅めだったので、
1回目開演ギリギリになんとか会場に到着。

会場は、本当に、普通のバー。
前方にステージ、ピアノなどがセッティングされているものの
ほぼ客席に埋もれているような形。
座席は番号順で指定ではないので、とりあえずその時にあいていた、
男子トイレすぐ近くの、妙に高い、椅子なのか棚なのかを危ぶむような
妙な椅子に着席しました。

明らかに他の人よりも着席位置が高すぎるのでステージからは遠かったものの
座ったままでも色々なところがよく見えましたし、
なによりもステージ真正面なので正面に立つあべどんやら
ドラムに着席したOTと完全に目線の高さが合うので相当緊張するのなんの(笑)
面白い席でしたが2幕目は別の方に取られていたのでちょっと残念。
で、2幕目はなんと入場番号が一番最後(110番!)だったので、
結局ほぼ同じ位置のパイプ椅子席に着席しました。
110というのも少なく見えるけど、椅子総動員な感じを見ると会場のキャパは超えてたのかな。

セトリに若干の違いはあれど2公演の大まかな流れは同じでしたので
以下、メモはまとめて書きます。
なお、あべどんソロは40祭の後のツアー以来でなんせ経験知識とも少ないため
色々間違ってる部分もあるかと思いますが、
特に阿部班のかたは生温かい目で見ていただければ幸いです。

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入場は開場後ろから、いわゆるプロレス入場方式。
Jメン等が鉄壁のガードをしておりましたが、
お客さんとかるーくハイタッチをしながら登場するヤック他や
完璧防御態勢のOTなど、ほんとに間近な位置からの
メンバー登場で早くも会場はどよどよ。
衣装はベース同じ感じなのですが、
1幕目が白いシャツ、2幕目が黒っぽいシャツだった…と思いますたぶん(苦笑)

とりあえず中央定位置につくも、お客さんとの近さに思わず笑いが出るあべどん。
そんな場面が位置替えをするたびに各メンバーで見られました。
全体的な雰囲気はユル〜い感じでRSRの時に似てる雰囲気。
ビルボードはなんだかラグジュアリーなライブだったのだろうなと勝手に想像していたので
その雰囲気でくるのかなと思っていましたが、思いのほかリラックスした感じで、
ちょっと意外でした(笑)そもそもビルボード見てないのでどうだったかはわからないのですが。

客席は着席のまま、ライブスタート。

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01 SUN SET SUN
02 ONE AND THREE FOUR

<一幕>
03 Beautiful Day

<二幕>
03 GROUND

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冒頭はバンド形式。
セットリストはほぼ同じですが、3曲目が一幕と二幕で異なりました。

このあたりの曲はRSRでも聞いていましたが、会場の雰囲気も相まって
とてもしっとりした雰囲気になっており、とても素敵な空気。

一幕ではみんなうっとり聴き惚れている感じでしたが、
二幕は妙な一体感で客席全体が盛り上がっていたので、
終わってからあべどんに、
もうみんな酔っ払ってんのか、早いわ!と言われる始末(笑)

そしてあべどんがグランドピアノに移動して弾き語りとなりますが、
一幕ではそのピアノと客席との近さにドギマギする場面が。

【一幕】--------------------------------------------------

あべどん「うわっ!近!
     …なんかこの感じ、ピアノの先生に見られてるみたいで恥ずかしいな(照笑)」



ヤック「生徒だって思うから緊張するんだって。
    その位置なんだからむしろ自分が先生だって思えばいいじゃん(笑)」

あべ「そうね(笑)」

確かにピアノの先生に見られてる並みの近さ。
おそらく懐かしいシチュエーションであろうその距離に
照れ笑いするあべどんがやたらにかわいらしかったのです。

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二幕ではこの会場の話など。
一幕でもどこかでこの話はしてたと思うんですが、二幕の方が長かったかなと。

【二幕】---------------------------------------------------

あべ「今日の会場は…まあいつも飲みに来てるんですが、
   まさかステージがあるとは思いませんで。えっ!あったのって感じです(笑)」

あべ「まぁ日程はギリギリぶっこんだ感じで…。
   急でホント申し訳なかったんですが、ここにいる皆さんは何とかして
   チケットを手に入れてくれた幸運な皆さんだと思いますので…
   本当に来ていただいてありがとうございます。」

あべ「多分ここでライブをやることはこれが最初で最後だと思うんで
   …お客さん、今日は超レアですよ(笑)」

会場からえええー!という声。

あべ「…いや、今度やるならもっと便利なとこがいい(笑)」

はにかみ笑いのあべどんなのでした。

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ということで弾き語りへ。
素敵な雰囲気ではじまると思いきや…
ステージ中央に登場する段ボールパーカッションを抱えたヤック。

【一幕】----------------------------

ヤック「どうも、プロダンボーラーの八熊です!」

OT「ちょっ!!段ボール先生!近いっす!
   さっきそっちの方(遠く)でリハやってたじゃないすか!」

ヤック「ふっ…プロダンボーラーともなるとどこでも移動できるんです」

OTににじり寄るヤック。というか、ぴったりくっつくヤック。



OT「近い!段ボール先生近いから!(笑)」

結構折々にヤックが場と場をつなぐ場面があり、
特にこの二幕通して段ボール先生の時の生き生きした姿は印象的でした。


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04 欲望
05 IMAGE
06 白い虹

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あべどんの弾き語りと、段ボール先生のパーカッション。
段ボール先生の見た目は若干アレですが(笑)欲望、本当にいいですね。
RSRでの空に吸い込まれるような演奏とはまた違った、
空間の中に響き渡って波紋がひろがっていくような、そんな演奏でした。

白い虹の前には有太さんとの連弾もあり、協奏しているような、
しかし2人で切り結んでいるような、鍵盤上の共演がステキで。
最後は2人で鍵盤にかわいく座って終了。
このあたりの世界観の作り方がすごいなあ、と心から感動しました。

そして白い虹のイントロまで下がっていた他メンバーが先ほど登場した会場後方から
なぜかくるくる回りながら登場(笑)会場からも笑い。
そんな空気だったっけか(笑)

そしてOTもピアノのよこに座り、一部ピアノにチャレンジ!
おっかなびっくりな感じがこちらもまたかわゆらしかったのでした。
ちなみにこれ以後「白い虹」をのイントロを聞くたびに
くるくるまわるオサーンたちがフラッシュバックしてちょっと吹き出しそうになります。

二幕の時にOTがピアノについた時にきゃあー!!!って歓声が聞こえてたのですが
何せよく見えなかったんですが、あべどんの膝に座ったとか何とか。
ななななんですかけしからん!実にけしからん(笑)

ピアノコーナーが終了すると、次はまたバンド形式にチェンジ。
今度はリズムボックスをもって登場のヤック。
2幕ではリズムボックスをもってかなりご乱心(笑)

【二幕】------------------------------------

リズムボックスを手に登場するヤック。
大山のぶ代ボイスで
「リズムボックス〜!」
と登場。
そしてそのままのぶ代ボイスで

ヤック「お前ら座ったままでいいのかよ〜!」

笑いがおきつつ、立つ客席。
それを見届けたヤック、おもむろにひとこと。

ヤック「みんな立つボックス〜!」

あべ「立つボックスて(笑)」

ヤック「…すいません、俺も暑くて何言ってるかわかんないっす。」

OT「すごい暑いもんねえ。ほら。湿気がすごいから。
   お客さん入場までの間に雨吸っちゃって。すごい湿っぽい(苦笑)」

この日はなんせ台風最接近で特に二幕の時にはすごい雨だったんですね(^_^;)
確かに全体に湿っぽかった。

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でまあ、なんだかんだで
リズムボックスを小脇に抱えたヤックに促されるまま、
お客さんもみんなスタンドアップで次なる曲へ。
次の曲の全体のイメージはてし祭のときの阿部民バンドのカンジで
ご想像いただければと思います。

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08 WAO!

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WAO!の途中ではメンバーのモノマネタイムが定番となっていたようです。
これ、RSRでもやってたな(笑)

一幕の物まねコーナーは
木内健さんと斎藤有太あたりにやたらに振られてました。
ビートたけしの物まねで木内さんとかもうそういうgdgdな感じで。
でもライジングからビルボード公演を経ての物まねだけあって
かなり皆さん安定感のある物まねでした(笑)


二幕のモノマネコーナーは、
客席からのあべどんコールに応える形で全てあべどんによるモノマネでした。

あべどんコールの客席。

あべ「え。これ、アリ!?(笑)」

ヤック「アリです!
    今日は大雨の中お越しいただいた皆さんに、
    あべどんが是非サービスしたいと言っております!!」

しぶしぶ繰り出すあべどんの各種モノマネ、なかなかのハイクオリティ。

地元ゆかりのアーティストの流れでハウンドドック、大友康平ネタに。
振られたものの困るあべどん、「先生!おねがいします!」とOTにふり、

「あぁいがぁ すべぇてさぁー!」

とコブシの効いたデス声(笑)で披露。
OTの大友康平モノマネは自分でもツボにハマったらしく、
この後やたらいろんなとこに大友康平まねをぶっこむ流れに。
最終的にはYAZAWAなのか大友康平なのかわからない感じになってましたが(笑)

で、この流れ、この時はただの地元ネタかと思っていましたが、
実は次の日の「いきあたり股旅」に繋がってるネタだったことに翌日気がつきました。
この2日分のライブはおそらく結構関連性がありそうなので
いきあたり股旅仙台のメモはカミングスーン。

ということで、爆笑のまま最後の2曲へ。

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09 おせわになりました
10 SO SO GOOD

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で、またも客席の隙間をぬって登場したメンバーは…
RSRで見たKISSお面つけて登場(笑)
あのお面はすっかりRSRだけのネタかと思っていたのですが
まさかここまで引っ張るとは(笑)
しかも、くだけた雰囲気の仙台の会場はまだともかく、
ビルボードでもこれやったのかと思うと、なんていうか、もう、すごいです(笑)

そして、そのままRSRのサウンドチェックの際に炸裂していた
「デトロイト・ロック・シティ」を演奏。

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EN1-1 デトロイト・ロック・シティ

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演奏は明らかにRSRの頃よりこなれていて、パフォーマンスも洗練されてる感(笑)
OTが弾いてたベース、なんか凄く変わってましたねぇ。



と、調べてみるとシグネチャーモデルでした。こだわり。
ここまでは比較的落ち着いた雰囲気でしたが
ここでは会場全体がライブハウスみたいなノリになってました。
近すぎて動きにくそうではあったけれど(^^;;

そう言えば、お面が一人だけKISSじゃなくて樽美酒だったけど
RSRにいなかったメンツで有太さんだったのかな。

そして2曲目は…聞きなれたあの曲。

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EN1-2 風〜CSA〜風II

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バンド用にアレンジされた風〜風2。
間に挟んだCSAはなぜかCSAコールの部分でXの手サインが入るという
妙な構成になってました。これどっかの会場でなんか前ふりとかあったのかな。
一幕の時一人でSMA!って叫びそうになって危なかった…
周りの人は凄い勢いでXしてたので、一幕は多分他会場行ってた人多かったんかなぁ。

第一幕はこれで終演となりましたが、第二幕では再度出てきてアンコール2。


【二幕】----------------------------------------------

あべ「いや〜、ほんとありがとうございます。
   仙台で公演できてほんとによかったです。
   ここどうやって使おうかな〜!って思ってて、
   昨日の夜下見に来て有太とピアノの位置とかきめたんですよ。」

ヤック「そうそう!ホテルから急にいなくなるから、てっきり夜の町に抜け出したのかと思ったら
    実はなんかプロフェッショナルなことしてたんだよねえ〜。さすが!あべどんカッコイイ!」

ヤック「では最後にそんなプロフェッショナルなあべどんによる
    プロフェッショナルなこの曲を聞いてください。…ff(フォルテッシモ)!」

ffのイントロをひきかける有太さん…でもgdgd。

ヤック「やるなやるな!…ってひけないのかよ!(笑)」

OT「あぁいがぁ!すべぇてさぁー!」

ヤック「やるなー!(笑)」

ちょっと毛色が違う会場なので、入念に準備していたのですね。
久々のツアー、「ライブ」の作り方にこだわりが物凄くあるんだろうな、と
プロフェッショナル感をこちらでも感じつつ、結局ff…ではなく(笑)

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EN2 Beautiful Day

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わちゃわちゃしたアンコール1とは対照的に
第二幕では本編で外れていたBeautiful Dayで味わい深く終了。
わちゃわちゃするところと、空気を引き締めるところ、緩急がすごく
印象的なライブの素敵なひとときはしっとりと終了していくのでした。

そんなこんなで、第1幕が約一時間半。2幕が2時間弱の公演。
コンパクトにまとまっていたけど、充実の時間でした。

もうちょっとみたい気もするけど、あべどんスペシャルライブ参戦は
今のところ地元仙台が最初で最後。
日常すぎる空間で展開された非日常すぎた瞬間を、
会場を通り過ぎるたびに思い出しながら、長く味わっていきたいと思います。

ビルボードの素敵夜景とかも見たかったけど、
このバックページのユルさや一体感、最高でした。
これで最後と言わず是非またここでみたいなぁ、あべどん。
仙台でやってくれて、本当にありがとうございました。

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ABEDON SPECIAL LIVE "BLACK AND WHITE" 追加公演
featuring八熊慎一, 奥田民生, 木内健, 斎藤有太
2014 10/13 [1st]START16:30 [2nd]START19:30 仙台retro Back Page

<セットリスト>
01 SUN SET SUN
02 ONE AND THREE FOUR
03 Beautiful Day (1st) / 03 GROUND (2nd)
04 欲望
05 IMAGE
06 白い虹
07 WAO!
08 おせわになりました
09 SO SO GOOD

EN1-1 デトロイト・ロック・シティ
EN1-2 風〜CSA〜風II

(2nd)-------
EN2 Beautiful Day

セットリストはちょっと怪しいので、
もし間違ってたらご指摘ください(^^;;
posted by 日高見 at 20:12| Comment(3) | TrackBack(0) | UNICORN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 わーい!!ABEDONレポ!私は1stのみ参加でした。
いつも、楽しいレポですね!
あの会場での出来事をじわじわ思い出させてくれました。ありがとうございます!
 緊張している阿部さんを他の仲間たちがニコニコ(さりげなく)フォローしているのが、キュンキュンしました。 
  
 最終公演は山形…!だったらなーと密かに願っております!
Posted by くらげ at 2014年10月25日 11:06
>くらげさん

山形ないかなあ…追加が仙台だけならこれで終わりかなって
思ってたんですけど、これだけ増えるとちょっと期待したいですよね!
Posted by 日高見 at 2014年10月25日 23:34
 カウントダウンにユニコーン出演なら年内は追加無理でしょうねー。
年明けなんてしそうにないし…。
 
 来年の民+EBI50祭での復活を期待しようかな。
Posted by くらげ at 2014年10月27日 13:11
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