2013年08月18日

須藤寿GATALI ACOUSTIC SET 真夏の世の夢 in 青山CAYメモ。

東京でいろいろフラフラしてきました記事A。
須藤寿GATALI ACOUSTIC SET 真夏の世の夢 in 青山CAY。
ライブメモでございます。

The Great EscapeThe Great Escape
須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET

by G-Tools


GATALIというだけあってライブとともにおしゃべりもまた魅力のガタリ。
久々のCAYのまったり空間の中で楽しんでみてきました。

以下、メモですがかなり長くなりますので
気になる方のみ続きをどうぞ。
いつものように多少の間違いは笑って許してください(^^;


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会場のレイアウトなどは以前と同じだと思うのですが、
今回はかなりイスがガッチリあったような印象。
番号は三ケタでしたが、会場中盤あたりのちょうど段差ができる部分の
中央部の座席を確保することができました。
見やすいだけでなく、メンバーが楽屋から出てくるときの通路にもなっていたので
最終的にはかなり良いお席だったと思います。

さて。

今回はまず座席を確保したら速攻で物販へ。
なんせ、新曲2曲のDLコードを入手できる、
直筆ナンバリング入り「バッジ」が限定で販売ということだったので。
案の定、同じように考える人たちで会場内には長い行列ができていました。
5つ6つと買う人がいたので、3ケタの自分ではもう買えないかと思いましたが
思いの外潤沢にあったようで、最終的にはかなり余裕で買うことができました。

安心安心。

しかしドリンクにしてもフードにしても行列が凄かったので、
今回はフードはスルーすることにしました(^^;
前回はあんまり苦労せずフード行けたと思うんだけど、どうしたのかな。

で。

酒を飲みつつまったりと開演時間。
いつものように、会場横の楽屋口から客席を通っての入場。

久しぶりということで若干ごたつきながらも(^^;
演奏スタート。

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01 太陽の季節
02 楽しい時間旅行

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なんだかやりきった顔の須藤さん。
メンバーもなんだか嬉しそう。

須藤「やった!うまくいったね!
   実はリハーサル中ずっとうまくいかなくて、どうなるかと思って(笑)
   リハーサルの時間物凄く短かったんだよね。だってここにきてから
   舞台のレイアウトに時間かけ過ぎちゃったんだもん(笑)

舞台を見回す。

ケイタイモ「ミリ単位でこだわってたもんね(笑)」

須藤「そう!葉っぱの位置とかね!絶対シンメトリーにしたいし!
   この後ろの棚に入ってるお酒のビンも、もともとCAYの方に
   用意してもらってたのはあったんだけど、自分の中でしっくりこなくて
   可愛いビンえらばせてもらって入れたんだよね(笑)」

須藤「そうやってこだわってたから、演奏はもう一発勝負みたいなカンジで(笑)
   でも、意外となんとかなって良かったです!(笑)」

須藤「このGATALI ACOUSTIC SETははじめてこのCAYでやって、
   ガタリにとってホームみたいないい会場です。
   また戻ってこられました!ありがとう!
   で、CAYのスタッフさんに、今日の進行を相談してる中で
   間にインターミッション入れてみたらどう?っていわれて
   あ、それいいかもって思ったんだけど、インターミッション挟んで
   後半盛り上げる自信がないんで、今日はインターミッション無しです(笑)。」

須藤「で、せっかくだからお客さんの方も明るくしてみない?
   こっちから客席の様子が全然見えないんだよね(^^; 折角だから。
   ライブとかで『あの曲の時感動して泣いてたんです!気がつきました?』
   って言われることあるんだけど、真っ暗だと見てあげたくても見えないんだよね(^^;」

というわけで、客席に電気がつく。


須藤「というわけでゴメス!」

ゴメス「えっ!?」

須藤「スーゴメはさあ、このしばらくのブランクの間何してたの?」

ゴメス「え? まあ、ライブしたり?」

須藤「ゴメス、リトルビットモアってアルバム出したじゃん。あれ凄く良かったよね!」

ゴメス「前のライブの時に『凄くいいアルバムだから買ってね!』って皆に言ってくれて、
    その日は持ってきたの全部売れちゃったんだよね(^^;
    でもそのあと触れてくれてくれないんだもんなー(笑)」

ゴメス「そしてその日の夜『ね?売れたでしょ?』って電話してきたよね。」

須藤「え!??? そんないやらしい電話しないよー!
   何かの話のついででしょ?」

ゴメス「いや、それだけだったよ(笑)」

須藤「えー!えー!全然覚えてない(笑)」

ケイタイモ「そういえばさ、ゴメスと言えばこないだ大地がビックリ発言してたよね。」

須藤「そうそう!『ドラマ見たよ』って!
   ゴメスいつのまにドラマ出てるの!」

大地「こないだ家かえってご飯食べてたまたまテレビ見てたらさあ。
   出てるんだもん。『激流』ってドラマに。」

ゴメス「なんでそんなタイミング良く見てるの(笑)」

大地「逆にこっちはなんで出てんの!???って感じだった(笑)」

須藤「そうそう。大地君わざわざNHKオンデマンドでその回の放送買ってくれて。
   皆に見てほしいって。ともさかさんと一緒にやってるバンドの人って
   役回りだったんだけど、なんかこう、気まずい雰囲気を左手の演技で
   上手いこと表現していたよね!皆もNHKオンデマンドで買ってみてみて!」

ゴメスがドラマに出てたってのも驚きですが
それをなんとなく見て、そしてすかさず動画購入してしまう大地君も凄い(笑)
このメンバーのやりとりがいいんだよなあ、ガタリ。

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03 ハーイ!ゴメス!
04 カーニバル
05 ウィークエンド -Theme From The Great Escape-
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ガタリオリジナル曲で畳みかけるような楽園感。休日感。
カーニバルからのウェークエンドとか、
ホントにどこかへ飛んで行ってしまいそうなひと時。

須藤「今回のライブは真夏の夜の夢って言うタイトルなんだけど、
   僕にとって『真夏の世の夢』と言えばこないだ初めて宝くじかったの。
   サマージャンボ。」

長岡「初めて?」

須藤「全然興味なかったんだけど、レコーディング中に
   うちのバンドのコテイスイって人にずーっと買え買えっていわれててね。」

長岡「ああ(笑)」

須藤「彼、パチンコとかパチスロとかギャンブルというギャンブルがとにかく大好きでさ。」
   ツアーで全国色々なところまわるじゃん?
   プロモーターの人が美味しいお店に行きましょうとかいってくれても、
   『この辺に話題のパチンコ店があるらしいので行きます!』とかって
   いっちゃったりするんだよね。で、色々良さを語られるんだけど、
   パチンコとかパチスロは語られてもやろうって気にはならなかったわけ。」

須藤「宝くじもそんな話の中で出て来て、
   最初はふーんってぐらいで聞いてたんだけど、
   『宝くじって五億当てようと思ってるとおもうでしょ?違うの。
   何人かしか当たらない五億を目指すんじゃなくて、2500人?
   当選が出る500万を当てるのを目的にするんだ』って。
   それ聞いた瞬間に心臓がドクンっていったんだよね(笑)」

須藤「で、よし年末ジャンボ買おう!って思ったら、
   もう年明けてて買えなくて、そのまましばらくその気持ちは忘れてたんだけど、
   ツアー中かな? 誰かにまたコテイスイが宝くじ勧めてて、
   その宝くじってワードを遠くで聞いた瞬間に思い出して買ってたね(笑)」

ゴメス「あ、僕もサマージャンボ買った(*゚ー゚)」

須藤「ゴメース!なんでそんな大事なこといま言うの!」

ゴメス「でも三枚しか買ってないしw」

須藤「三枚って!俺は二万円買ったよ!」

会場ざわつく。

須藤「えっ!みんないくらぐらい買うの!?
   コテイスイは埼玉、浅草、神奈川って当たる店まわって
   各三万ぐらい買うっていうからそんなものかと…!」

須藤「何か損した気がする(;^ω^A」

ケイタイモ「でも500万当たればなんの問題もないじゃん?」

須藤「そうだね!それぐらいなら当たりそうな気がするし、
   買って当選発表の間に当たったらどうしようって想像して待つのも楽しいしね!」

須藤「ちなみにもし当たっても絶対にバンド内含めまわりの人にいってはならないって
   コテイスイに言われてるから言わないけど、もし当たったらガタリメンバーのギャラを
   100万とかにして、あとはチケット代3円とかにするから、
   もしそうなったらなんとなく察してね!」

宝くじの話はこの後も何かと出て来ていて、
須藤さんにとって相当大きな出来事だったんだな!と思うのでした。
そしてそれを熱く語るコテさん(笑)

須藤「で、次の曲なんだけど、昔大好きだったテレビ番組で
   パオパオチャンネルってのがあったんだけど、その中の曲で
   一曲とても好きで良く覚えているのに、曲名が思い出せないのがあって。
   でもこないだYouTubeで検索したらあっさり判明したので、その曲を(笑)」

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06 チョコレートドリーム(カバー)
07 あの時君は若かった(カバー)

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カバー曲2曲続けて。
途中で子どもの声が入って中断したりしつつ(^^;

須藤「あの時君はわかかった、というと、
   自分の昔の映像とか見るの大嫌いなんだけど、
   例えばDVD出しますーとかって時に昔の演奏してるの
   一応自分でチェックしないといけないのね。それが苦痛で苦痛で。」

長岡「えっ。意外。好きそうだと思った。」

須藤「そんな自分大好き人間じゃないよー!
   もう、恥ずかしくて大っきらい。」

須藤「演奏してるときは、こう、魔法がかかったみたいになってるから
   うわーって演奏しちゃうんだけど、冷静になってみると
   あ、間違っているなとか気になっちゃってさ(笑)
   とにかく俺も若かったなあって。」

須藤「てなわけで、大地君は前のライブからの間何してたの?」

大地「えっと、色々やったけど地球三兄弟とか。」

須藤、うなだれる。

大地「あれ、どしたの?」

須藤「軽い気持ちで聞いたらビッグネーム来たよ。民生さんとかもう。」

大地「え、でもそっちのほうが仲いいじゃん。」

須藤「でも!同じバンドでとかもう。」

大地「でも、民生さんてホントに優しくてさ。初めて会ったのに
   すごく気さくに話してくれるのね。で、俺が巨峰好きだって話したら
   『それいいね!』って言ってくれて。打ち上げの一杯目を全員巨峰サワーにしようぜ!
   っていってくれたりしたんだよ(笑)」

ケイタイモ「俺も民生さんと仲良くなりたいなー!って思うんだけど、
      なんか距離感が会うたびにリセットされてる気がしてなぁf(^_^;
      子どもは凄く可愛がってくれたんだけど。」

須藤「それ、子どもをダシにしようって見透かされてるよ!(笑)」

須藤「ウッキーは?何してた?」

長岡「バンドとか、ソロとかね。いろいろ。」

須藤「ウッキーのソロ見たことないから見に行きたいなあ!今度呼んでね!」

須藤「次は真夏の夜の夢と一緒に収録されてるんだけど、
   髭のサンシャインをアレンジした曲。でもちょっと違う感じだから、楽しんでね。」

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08 サンシャイン(sunset)
09 ダイアリー

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サンシャイン(sunset)は確かにサンシャインなんだけど、
そこに見事に楽園の夕方の空気を注入された素敵なカンジ。

須藤「で、次は真夏の夜の夢って新曲をやりたいんだけど、
   この曲、ウッキーが作ってくれたんだけど、凄く夏っぽいというか
   なんていうかな…『夏っぺえ!』夏っぽいの上!
   あのさ、なんていうか「色っぺえ」と一緒(笑)。」

長岡「あ、なんとなくわかる(笑)」

須藤「夏っぺえといえばTUBE!だよね!」

ケイタイモ「じゃあTUBEっぽいカンジで(笑)」

須藤「だね。TUBEだと思って聞いてください(笑)

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10 真夏の夜の夢

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真夏の夜の夢はやはりこれまでのガタリ曲とはちょっと異質。
違う国の楽園に出かけたような気持ちになれる曲でこちらもステキ。

みんなぽわーっと聞いていると、
須藤「じゃあ、次!次は皆もハンドクラップで参加してね!」
と煽られて、一転したリズム。皆でハンドクラップ。

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11 僕はゲリラ

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一気にパーティタイム!この一体感も良いです。

須藤「そして、次は妙なハンドクラップなんか無い曲で。
   僕が皆に元気になってほしいな!って気持ちを込めて歌います。」

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12 元気を出して(カバー)

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テヘヘと笑う須藤さん。

須藤「ハンドクラップはないけど何もさせないわけでなく
   結局歌わせるっていうね(笑) ありがとう!」

須藤「で、最後はやる曲を決めてたこの曲で。
   ガタリでやったら楽しいだろうなって思ってたんだよね。」

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13 魔法の部屋

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ということで、楽園を魔法の部屋に閉じ込めて、本編終了。
ほどなくアンコール。

また須藤さんの呼びこみで一人一人入ってくるメンバー。
今度はお客さんとハイタッチなんかもしつつ。

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須藤「アンコールありがとうございます!
   皆のおかげで本当に楽しい時間を過ごせています。」


須藤「凄くホント、今日は素晴らしい雰囲気だね!
   こう素晴らしいと俺無になるんだよね。
   ほら、初詣とか、みんなああしたいとかこうなってほしいとか
   いろいろエゴをだすじゃん?俺無だもんね!
   素晴らしいものの前では無になっちゃうよね。
   例えば鎌倉大仏様とかさ、見てると考え事消えて無!になるんだよねえ。」

須藤「そうそう!ゴメス知ってる?大仏様の中に入れるの。」

ゴメス「うん。入ったことある。」

須藤「え?…入ったことある?」

ゴメス「うん。」

須藤「…ゴメス君。君黙ってるけどなんでも知ってるな!
   折角俺が喋ってもゴメス全部もってっちゃうから
   俺のエピソードがどんどん上書きされていくよ!(笑)」

ゴメス「(笑)」

須藤「犬が怒る時こういう顔になるじゃん?ゴメス喋ると俺こうなる(笑)」

ゴメス「まあ、当るとイイよね、宝くじ。」

ケイタイモ「せっかくだからさ、買った番号をつぶやこうよ。
      それかここだけで言うとか。」

須藤「やだよ!今日いる人たちなんてSNSの権化みたいな人たちだよ!(笑)
   ていうか君達だって怪しいもんだからね(笑)」

大地「でも、もし一番違いとかだったら凄いよね。前後賞のさらに前後みたいな。」

須藤「てか、逆に1番違いとかだったら皆にそのこと言うよね(笑)
   世の中お金だけじゃないけど、そういう日がきたら楽しいなって。
   当るまではこんなにみんなで楽しく話せるんだって。
   今度五人で買いに行こう。」

長岡「俺いらない。」

須藤「えー!ウッキーも買おうよ!」

長岡「じゃあ3枚で。」

大地「それで三億当てたら凄いねw」

須藤「そうそう、五億円当たったら一番最初に会う人だれか知ってる?」

客席から「銀行の人―!」という声。

須藤「ブーッ!精神科のお医者さんなんだってよ!
   当ってもパニックにならないように最初に話をされるんだって。
   でも結局あたったひとって幸せになってないんだって、コテイスイが言ってた。」

ケイタイモ「まあ。当ったことがないから言えるんだよね。(笑)」

須藤「そんなわけで、宝くじ当っても言わないけど、チケット代が3円になったら
   あっ…!って思っててね!」

須藤「じゃあ最後はテキーラ!折角だからみんな立とうよ!」

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14 テキーラ!テキーラ!

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お客さんを皆立たせてみたものの、アレンジが南国風なので
ロック的なノリにはならなかったものの、最終的にはみんな軽く踊ったりしつつ
楽しく真夏の夜を過ごすことができたのでした。

やはりこの別世界観、ガタリならではで本当にステキ。
また是非是非やってほしいなあ。是非このCAYで。

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須藤寿 GATRALI ACOUSTIC SET 真夏の夜の夢 @青山CAY(2013.8.8)

01 太陽の季節
02 楽しい時間旅行
03 ハーイ!ゴメス!
04 カーニバル
05 ウィークエンド -Theme From The Great Escape-
06 チョコレートドリーム(カバー)
07 あの時君は若かった(カバー)
08 サンシャイン(sunset)
09 ダイアリー
10 真夏の夜の夢
11 僕はゲリラ
12 元気を出して(カバー)
13 魔法の部屋

EN テキーラ!テキーラ!



posted by 日高見 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 髭(HiGE) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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