2013年05月16日

髭「QUEENS, DANKE SCHON PAPA!」ツアー@宇都宮 メモ。(バレ注意)

というわけで、髭ちゃんのツアー「QUEENS, DANKE SCHON PAPA!」
初日宇都宮に行ってまいりました。



以下、いつもの通りセトリ含むザクザクしたレポメモになります。
MCは例によって脳内再構成ですので、
大体のイメージでお楽しみいただければと思います。

QUEENS, DANKE SCHON PAPA! (初回盤)QUEENS, DANKE SCHON PAPA! (初回盤)


by G-Tools


全開のネタバレにご注意いただき、気になる方のみ続きをどうぞ。



-------------

会場のヘブンズロック宇都宮は以前電大00ツアーで来たことがあるハコ。
地階がライブハウスで、1階にロッカーがあるという
とても利用し易い環境だったので、仙台からの行きやすさも含め
快適な環境のハコではあったのですが、
そのときは150番近くで、ステージの低さから
ほぼ全く何も見えない状態で2時間を過ごしたのですが、
今回は20番台という良番。アイゴンさん側2列目で見ることが出来ました。

というわけで、いつもの出囃子に合わせてメンバー登場!

服は皆比較的地味目だったんですが、UKの
なんともいえない緑の放射模様が付いたシャツ+白くて短めのジャケット
という、なんせおしゃれ番長ないでたちに目が釘付けでした。

というわけで、ライブがスタート!
------------------------------
01 ホワイトノイズ(tokyo)
02 とても愉快なテオドアの世界
03 ベルボーイ!ヘルプミー!
04 髭は赤、ベートーヴェンは黒
05 溺れる猿が藁をもつかむ
06 アルペジア
----

確かこのあたりまでほぼ息をつかせぬカンジで
一気に畳み掛けるような演奏でした。
新曲からの髭は赤〜のつながりとか、考えもしなかったけど格好良い!
最近解禁になりつつある猿はコテさんが
ライトセーバー的なものを振りまわりながら縦横無尽に煽る煽る。
そうそう!髭ちゃんワンマン!コレコレ!!
そして猿からのアルペジアという、まさかの軟着陸がこれまた心地いい。

ス「ども!お久しぶりでーす!よろしくお願いしまーす!」

ス「いやー!久々だよね宇都宮!ホントご無沙汰してました!
  みんな宇都宮の人かな? それとも栃木の人?」

どうも宇都宮以外の人がたくさんいるっぽい雰囲気(^^;
微妙な空気が流れつつ。

ス「まあ!とにかくツアー一本目ってことで!楽しんでいこう!
  ワンマン久しぶりだからどんな感じだったか手探りなんだけどね(笑)
  じゃあ新しいアルバムからもう一曲聞いてほしい曲を。
  キングスバリーマンクス!」

------
07 キングスバリー・マンクス
08 フラッシュバック
09 地獄
10 スローリーな地獄
-------

フラッシュバックは、7人であることのダイナミズムというか、
このバンドにおけるアイゴンさんの音楽的な存在感というか、
色々見どころがあって、この一見ライブ向きでなさそうな曲をライブで演ると、
こんなに魅力的なんだなあ!と再確認させられました。
アイゴンさんの、「これ普通はまずキーボードでしょう」という音を
ギター+エフェクターで繊細に奏でる様をホント間近で見られて感動。

そして、「壁に話しかける普通の朝…」よろしく本を片手に「地獄」語るストーと
エレキの音で地獄を奏でるメンバー、そこからのスローリーな地獄!
異世界作りがホントに上手いんだよなあ。髭ちゃん。

スローリーな地獄だったか、この後だったか定かではないんですが、
いつものように最前のバーに立って客席に身を乗り出すストーさんと
丁度目の前2列目にいたので図らずも片手で恋人つなぎよろしく
お支えする結果になりました(笑)

そんな存在感のある演奏からの、サクッと軽ーいストーMCがもう。

ス「こんばんはー!今日何回目のこんばんはかな(笑)
  いや、でもホント宇都宮久々だからさ!嬉しいんだよね!」

ス「でもね。久々っていったって、俺達宇都宮大好きだからさ!
  宇都宮のことは何でもわかってるからね!だってほら、大体ギョーザでしょ?」

客席「レモン牛乳!」

ス「ああ!それね?うん!良く聞く!
  え?でもそれってギョーザと同じぐらいのレベルで宇都宮なワケ?」

客席「有名ー!」

ス「ええ?どこで売ってるの?見たことないよ。」

客席「コンビニー!」

ス「え!!! セブンイレブンとか??そういうとこで普通に?」

ス「え、でも、あれでしょ?
  牛乳にレモンを絞ったとか、そういう感じのものなんでしょ?」

客席「違う―!」

フィ「ちょっとねー違うんだよねー。」

突然割って入るフィリポ。

ス「わっ!まさかのダークホースあらわる!!!」

フィ「多分ね、好きな味だと思うよ。俺好きだし。」

ス「え?そうなの?」

フィ「大体オレの好きな飴とか好きじゃん。好きだと思うよ?」

ス「えー!そうなんだ! どんな味なんだろ?」

フィ「甘いんだよねー。」

ス「うん、それはなんとなく想像できる。」

フィ「イチゴ牛乳とかコーヒー牛乳とかあるじゃん、あの仲間みたいな味。」

ス「そうなんだ。みんな。そんな感じ?」

客席「冷たい―!」

ス「うん。それは冷たいだろうね(笑)ていうか置いといたら温くなるよね(笑)」

UK「まあ牛乳が温いとアウトだからね。」

ス「えー飲んでみたいなあ」

フィ「前、ライブハウスのドリンクで出たの飲んだことあるよ。」

ス「ええっ!! そこまでメジャーなの!??? ここにもあるの?
  ありますかー?」

この箱にはなかったらしい(^^;

ス「そうかー飲んでみたいですレモン牛乳!」

ス「というわけで、この宇都宮から出発してツアーが始まるわけですが。。。
  ツアーファイナルは宇都宮に戻ってくるんだよね?え?違うの?
  あれ?どこだっけ?大阪?」

ス「そうか…!戻ってきたかった!宇都宮最高!」

レモン牛乳で大盛り上がりのメンバー。
フィリポが好きな飴が好きなストーって流れが個人的にツボすぎて
なんか妙にニヨニヨしてしまいました(笑)

-------
11 ドーナツに死す
12 ネアンデルタール Punks Fuck Off!
13 ボーナス・トラック
--

今回のツアーで、新アルバムの中から一番聴きたかった「ボーナス・トラック」!
やっぱり想像通り、ライブ仕様でも格好よかったし、独特のトランス
空間が素敵でした!
アルバムで聞くと元が古い曲だって全然気がつかないんですが、
もちろんライブで聴いたって古いと感じるわけではないんですが、
ネアンデルタールと自然な感じでつながるあたり、やっぱり親和性
あるんでしょうね。大好きな曲です。

---
14 テネシーガール
15 サンデー・モーニング
------

そんな日曜日の空気のような、まったりした雰囲気でMC。

ス「そうか。このアルバムってライブでやってみるとこういう感じなんだなって、
  改めて思うなあ。いや、わかんないもんなんだよ、本当。
  ツアーで実際やってみて、改めてこういうアルバムだったんだなって
  わかるもんなんだよね。多分ライブ終わったら、今回のセトリがどうとか
  みんな話すんでしょ?なんか意外とゆっくりした静かな曲続くなーみたいな。
  でもね、これってそうしようと思ってそうしたというよりは、アルバムの曲
  組み立てて実際ライブやってみたら結果的にそうだったって感じなんだよね。
  俺たちもそうなんだ、こういうアルバムだったんだってこうやってわかるんだもん。
  ツアー初日って、そんな感じなんだよねえ。」

UK「ツアー初日って言えば、まだ動きとかつかめてないから
  今日のアイゴンさんの動きが激アツすぎるよね。さっきなんて一触即発でしたよ。
  しまいにはアイゴンさんがここ(UKの位置)にいたからね。」

アイゴン「このツアーではどんどん動いてケガしていこうかと思うんで。」

UK「うん、いいケガしたいよね。」

アイゴン「動きまくって最終的に心にもケガしていこうと思って(笑)」

アイゴン「曲の最中に宮川君がいじりたくてしょうがない時が
     何度かあったんだけど、いじろうとすると須藤が後ろ下がって
     きちゃっていじれなくてああってなったのが何回かあった(笑)」

ス「まだつかめてないですもんね(笑)
でも、大丈夫!最終的にはアイゴンさんの気を感じて
  自然に避けるようになるから(笑)」

アイゴン「もう、宮川くんいじりに行く時にB'zばりに回ったりしちゃうからね。」

ス「ていうか今日は斎藤君がビーズっぽいよね。格好的に。」

ジャケットをはだけてB’zっぽいポーズをとるUK。

アイゴン「マッツ?」

UK「いやいやアイゴンさんそれじゃマッツタクモトになっちゃいますよ。
  タックマツモトね。」

ス「マッツタクモト?」

UK「いやいや、って須藤ってタックマツモトって知らない?」

ス「結構有名なんだ?」

UK「B'zの稲葉さんじゃない方ね。松本さんっていうのね。
 タックマツモトって言われてるんだよ。
ギターマガジンとか読まない?」

ス「俺そういうのあんま読まないからなあ(苦笑)」

アイゴン「彼のアンプ、マーシャルって書いてる部分がよく見ると
     マツモトになってるってしってた?」

ス「ええーっ?ていうかアイゴンさん、 B'zとか妙に詳しいですよね?」

アイゴン「そうでもないよ? Yahooトピックスの範囲ぐらいでしか
     知らないけど。ミーハーだから(笑)」

ス「布袋さんとかも詳しいですよね!」

アイゴン「布袋さんはね、前に一緒に仕事させてもらったこともあるから。」

アイゴン「ギター、布袋モデル使ってたこともあったし。」

ス「ええっ!? 布袋モデルつかってたんですか????」

アイゴン「誰も使ってないギターって考えてたら行き着いたんだよね。
だって布袋さんしか使ってないでしょ?
この業界2人ならいいかなって(笑)」

ス「あれ?何でこんな話になったんだっけ?」

UK「ほら、このツアーではB'z並に色々弾けていこうかなと。
  もちろん、規模とかはずいぶん違うけど、
  そんなの関係ないじゃん? 俺達。やるならB'zでしょ?」

UK「この話の流れでいくと、ツアー後半には須藤のズボンはどんどん
短くなっていくんだろうね。」

ス「稲葉さんはあれでしょ?ホットパンツ。
でも俺なら小学生がはいてる半ズボンで出てきたいね!」

UK「ああ、真冬でも風邪ひいても絶対ぬがないアレね。」

ス「もちろんハイソックスとか履いちゃってね!
そして旅にでちゃうんだよね。
それではみなさんよい旅を!」

この話題が飛んでるんだか、最終的におさまってるんだか
絶妙な感じのMCがいいですね。
というかUKとアイゴンの掛け合いが好きで好きで(笑)

------
16 それではみなさん良い旅を!
17 ロックンロールと五人の囚人
18 ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
19 ダンケシェーン オブリガード

--------------

後半で特によかったのが、本編の最後の最後、
iTunes版のみのボーナストラック
(CD版は曲の一部のみシークレットトラックとして収録)の
「ダンケシェーン オブリガード」。
ほぼ「ダンケシェーン オブリガード」と言ってるだけの曲ではあるのだけど、
全員でハジケ飛ぶような、とてもとても楽しい曲です。
ステージ前方でぴょんぴょんとんで久々な客席ダイブフィリポやら
なんやら、楽しすぎる空間でした。
この曲のためにiTunesでまたアルバムDLするか本気で悩みがちな今日この頃です。

--------

で、ほどなくアンコール。

レモン牛乳を持って飲みながら登場するメンバー。

フィ「ダンケシェーン!」

ス「ダンケシェーン!ホント栃木、ステキなところだね!
  ここでツアー初日が迎えられて本当に良かったよ!」

フィ「栃木といえば小山遊園地があるよねえー。」

客席「もうないー!」

フィ「えっ?そうなの?」

ス「なんかさ。なんかさこの『小山遊園地がもうないー!』ってやりとり
  物凄くデジャヴなんだけど。前来た時もフィリポ言ってなかった?」

フィ「え、そうだっけ。」

ス「あれだよね。栃木って言うと、東武ワールドスクエアがあるよね!
  前にPVの撮影できたから。
  あの時もそうだけど、栃木に来るといつも雨なので自分の中では
  雨のイメージがあるんだよね。」

ス「じゃあ、今日のアンコールはフィリポに何か喋ってもらおうか!」

フィ「えっ! ええーっと。
   今日はツアーしょじつですが…」

UK「フィリポ『しょじつ』って!」

ス「しょにちだって!」

フィ「そうそう、初日初日!!」

ス「最近フィリポなんかこういうの詰まること多いよねえ。」

UK「そういえば、こないだのUstのときとかもフィリポ凄かったよねえ。
  まあ、でもフィリポならいけるかなーと思ったんだけどダメだった(笑)」

ス「まあ、とりあえず良いツアー初日を迎えられて良かったです!
  ありがとう!」

ス「それじゃあ、アンコールはアルバムからまだやってなかった一曲を。
  ツァラトゥストラ。」

--------------
EN01 ツァラトゥストラ
EN02 ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
EN03 テキーラ!テキーラ!
--------------

そういえば、やってなかったツァラトゥストラ。
そして、2をやってらもちろん1もでしょ!ということでのハリキリ。
最後はテキーラテキーラでもみくちゃになって終了。

そうそう!この感じ!
皆が楽しく弾けるこの感じ!
やっぱり髭ちゃんワンマンは最高の最高です(`・ω・´)

あれ…そういえば7人のツアーなのにメンバー紹介やらなかったな(^^;;

ちなみに、ツアーはこの後仙台・盛岡と参加の予定。
でもそれじゃあまだ足りない気がして、沢山公演が見たくなる、そんなライブでした。

大満足で宇都宮の夜は更けていくのでした。

---

2013/05/11
QUEENS, DANKE SCHON PAPA!ツアー@ヘブンズロック宇都宮
--------
01 ホワイトノイズ(tokyo)
02 とても愉快なテオドアの世界
03 ベルボーイ!ヘルプミー!
04 髭は赤、ベートーヴェンは黒
05 溺れる猿が藁をもつかむ
06 アルペジア
07 キングスバリー・マンクス
08 フラッシュバック
09 地獄
10 スローリーな地獄
11 ドーナツに死す
12 ネアンデルタール Punks Fuck Off!
13 ボーナス・トラック
14 テネシーガール
15 サンデー・モーニング
16 それではみなさん良い旅を!
17 ロックンロールと五人の囚人
18 ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
19 ダンケシェーン・オブリガード

EN01 ツァラトゥストラ
EN02 ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
EN03 テキーラ!テキーラ!


posted by 日高見 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。