2013年04月01日

IKKI FESに行ってまいりましたメモ

でかけてきました、IKKI FES。



タイトルの通り、マンガ雑誌のIKKIの10周年記念イベントです。

このブログでたまに色々なマンガを取り上げていますが、
実はほとんど全部このIKKIのコミックスといっても過言ではありません。
別に意図的にIKKIばかり集めてるわけでもないんだけど、面白そうで買ってると
結果的にIKKIのコミックスばっかりになっていた、という。

もともと松本大洋「ナンバー吾」が読みたくて気になりだしたこの雑誌。
つまり自分もこの「いつのまにかIKKIフリーク」になって丁度10年になるようです。

というわけで、以下こんなことがありましたメモ。
会場内の撮影は禁止だったので、ありませんがご了承ください(^^;;
気になる方のみ続きをどうぞ。


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会場のカルチャーカルチャーは、ぼんやり出かけてみてビックリ。
あ、なんだ、Zepp東京の上にあるのか。
Zeppではなにやら男子アイドルかなんかのイベントが行われているようで
物凄い人だかり。女子。そしてその親御さんぐらいの年齢の方々。
アツいがどうもIKKI的な層ではない。

入場列に突入してみると、あ、安心のIKKIな雰囲気。
みんなそのアツさに圧倒されてる風でした。
どうやら顔なじみ風の人たちがいたようなのだけど、一体どこで
顔なじみになったのだろうか…ストダンのライブ以外になにかあるのか…?
などと思っていたりしていました。

で、リストバンドを配布されて、いよいよ入場。
別にライブが目的というわけでもないので、特にどこかに突入するでもなく
みなさん三々五々ちらばっていく。

で、最初に色々なものが入ったIKKIのロゴ入りの袋を渡されまして。
それには流れの書いた紙が入っていました。



で、とりあえずなんとなく物販に最初に行ってみて、どうしても欲しかった
ドロヘドロTと、ポストカードを色々購入。



色が思いの外緑でした(^^;
とりあえずライブよろしく早速Tを装着してみましたが
ほとんどその場で着てる人いなくてまさかの浮き気味(^^;;

そして書籍コーナーにケン・ニイムラさんの以前だした同人誌で
もう手に入らないのかなと思ってた作品があったのですばやく購入。

で、みんな三々五々…と思っていたら、
明らかに会場の反対側になにやら人だかりができていて、
そちらは作家さんのサイン大会の行列なのでした。

出遅れたかッ!!!!

とりあえずいそいそとサイン列に並ぶ。

今回のフェスでは作家さんとの交流ってのも目玉の一つになっていて
それがこのサイン会なのでした。
仕組みとしては、最初に配布された袋に3枚のミニ色紙が入っていて、
サイン会参加作家さんは前半後半二つのグループにわかれているのです。



3枚のうち1枚は前半のみ、1枚は後半のみ、1枚はどちらでもOKという
使用方法の限定がかかります。なので、ほしい作家さんみんなにもらえるという
ことはなく、戦略を練ってもらいに行くというシステムになります。

林田球さんとか道満清明さんとか、そのあたりのラインの作家さんは
今回参加されなくて残念でしたが(参加されてたらきっと収集つかないんでしょうし)
流石に10年読んでると思い入れのある作家さんたくさんいますし全然無問題でした。

前半から菊池直恵さん、ケン・ニイムラさん、後半からビブオさんをチョイス。

鉄子の旅 プラス (IKKI COMIX)◆菊池直恵さん:
ご存じ初代『鉄子の旅』作者さん。
既に連載終了して久しいのですが、やはり
初代鉄子なしに自分のIKKI観は語れないし、
ここでキクチさんが出て来てくれたことが
なんか自分の中では凄く嬉しくて、
真っ先にチョイスしました。

好きなキャラを描いてくれるということで、
もちろんキクチさんを描いていただきました。
色々お話をしてて、もうなんていうか話し方とか話のテイストというか
マンガ以上にキクチさんだったというか、マンガの中のキクチさんの言動が
リアルキクチさんを見て全部ストンと落ちたような気がしました。


I KILL GIANTS (IKKI COMIX)◆ケン・ニイムラさん
『I KILL GIANTS』をきっかけに現在自分がハマり中の作家さん。
このイベントの前に渋谷パルコでやってた原画展も見てきました。
原画展でマンガ原稿のハズなのに枠線がなかったのが
物凄く気になったので、作画方法などを聞いてみました。
枠線はフォトショだったんですね。
それからI KILL GIANTSをジャケ買いした話。
ニイムラさん自身もあの表紙の色遣いにはハッとさせられたのだそうです。
軽快にお話ししながらさらさらバーバラ描いてくれましたが、
単純な線なのにホントに上手さが伝わってくる絵。
このペンでどうやってこういう線描けるんだろうと感動しました。
今後も応援してます(`・ω・´)


シャンハイチャーリー (IKKI COMIX)◆ビブオさん
『シャンハイチャーリー』で個人的に大好きなのですが、
そしてなんせ現在『泣くな、はらちゃん』の作画で
大注目されている作家さん。
はらちゃんで本人が出てきたのを見たばっかりなので、
一発で見つけられました。
ドラマで見た印象通り、めちゃくちゃ好青年!
緊張されてる風でしたが(^^;;
ドラマ効果か、サイン待ちめっちゃ多かった!
イベント前にtwitterでシャンハイチャーリーの頃からファンですよーと
ごあいさつしておきながら、結局はらちゃんかいてもらっちゃいましたスマソ(^^;;;
自分の名前入れてもらうのなんだか恥ずかしくて日高見ってHN入れてもらいましたが
結果的にリアル系知人に見せられない色紙になったことに後で気がつきました…が。
たまに取り出しては振ってみようと思います。

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その後、オリジナルのフードやドリンクを食べつつまったり。



ドリンクはちょっと甘いのが多くて2杯ぐらいで打ち止めて
結局ジントニックのんでたりもしましたが、フードが結構お手頃&美味しかったです。
特にドロヘドロコラボの揚げ餃子が美味かったなあ。

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ステージでは様々な角度から
これまでの歩みを振り返るトークショーが行われていましたが
編集長がとにかく出ずっぱりで大忙しなカンジでしたね。
編集長にはtwitterでもよくリプライいただいているので、ごあいさつしたいなと
思っていたのですがご挨拶するタイミングができなかった(^^;;
カミムラさんもサトウさんも忙しそうでしたね…。
なんからストダンもここでサイン会やっちゃえYO!って思ってました(笑)

トークショーでは新旧鉄子のトークショーでの取材オフショット写真のスライドショーが
かなり面白かったです。編集チーム+鉄子チームのキャラがまさに鉄子のそれで。
なるほどこういう人たちのやり取りでできるのが鉄子なのだなと、もう納得。

で、関連バンドの演奏などもありましたが、個人的にタムくんのアニメーションを
交えたライブがとてもよかったです。サイン列に並びながら凝視してしまって
列が進んでると周りの人に指摘される始末。失礼しました。

そしてそして、最後についに念願の『ストラト☆ダンサーズ』のライブ!
運命論メロン(初回生産限定盤)(DVD付)運命論メロン(初回生産限定盤)(DVD付)
ストラト☆ダンサーズ

by G-Tools

存在を知ってからライブに来るまでエラく長かった…。
格好いい演奏の中にも、機材トラブルとかリズム隊のもたつきとかいろいろあったりして
逆に「おお!寧ろこれが生ストダン!」と思ったりすることもあったり(^^;
しかし、いさみ先生の声、やはり良いですね、ライブでもこれかあ。
どんどん新曲もできてるようなので、アルバム出ないかな〜と期待したりして。
次のレコ発があれば、こんどこそ行きたいっす…!(前のはチケ買ったけど行けなかった)

最後は編集長による一本締めで終了。
本当に、盛りだくさんの、でもあっという間の3時間でした。

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で、結局戦利品というかお土産がこの色々。



色紙はもう、家宝ですね。
でも日高見さんへって描かれたはらちゃんは自分が墓場まで持ってきます(笑)

驚愕のオマケはなんと入場者全員分、松本大洋さんが書いてくれた
サインカード!!!! 大きなイラスト部分は印刷ですがサインは直筆!!!!
直筆の小さい春男のイラストも描いてあって感動。
こいつも家宝です。(そういえば大洋さんは10年を語るトークショーのゲストでいらっしゃってました)

盛りだくさん。本当に楽しかったです。
仙台から若干無理して来たかいがあった…!



漫画家さんとこれだけ直に触れあえる機会ってないので
とにかくテンションアガりまくりのひと時。
あれですね。矢東先生にあった時の越前さんまんまです(笑)
10年だからといわず、ちょくちょくこういうイベントがあるといいなあと。

IKKIの末永いご発展をお祈りしております(`・ω・´)


posted by 日高見 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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