2012年08月13日

【バレ注意】ジョジョ展inS市杜王町潜入レポートB スマホ〜トニオ風編

さて、ジョジョ祭もいよいよ終盤戦。
3度目、最後の杜王ジョジョ展に出かけてまいりました。

3回目のジョジョ展レポートは、
ジョジョスマホイベント〜3度目のジョジョ展〜勝山館の「トニオ風コース」の
3連コンボでお届けいたします。



なお、ジョジョ展そのもののアウトラインなどは
これまでのレポートも併せてご覧下さい。
気になる方のみ、続きをどうぞ。

●展覧会自体の概要を中心に
【バレ注意】ジョジョ展inS市杜王町潜入レポート@ 初日編
http://nisemania.seesaa.net/article/283636909.html

●2度目の平日来訪。初日との違いと、撮影ポイントの話など。
【バレ注意】ジョジョ展inS市杜王町潜入レポートA 平日編
http://nisemania.seesaa.net/article/284461786.html

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@【ジョジョスマホ体験イベント】

まずは、この週末8月11日(土)・12日(日)に
東京のほか仙台で行われたジョジョスマホ体験イベント。
スマホの体験イベント自体はジョジョ展初日のときからジョジョ展会場では
行われていたのですが、8月3日からは(まさに前回の訪問の次の日から)
「JOJO GO BATTLE」として、ジョジョスマホを使ったジョジョ名言早打ち対戦ゲームが
スマホブースで実施されており、ゲームに挑戦すると承太郎柄のうちわがもらえ、
ある時刻に行われる通信対戦イベントで勝利するとポストカードがもらえたりする、
という催しが行われていたのでした。

3度目のジョジョ展来訪自体は12日に予定をしていましたが、11日も
休みなのをいいことに、ジョジョ展以外の会場、仙台パルコ前の特設ブースと
ヨドバシの特設ブースをひやかしてきてみました。



パルコ前のブースは予想以上に立派なブースができており、
エスカレーター横かなんかでひっそりやってるイメージを大きく覆すものでした。
事前の告知のせいもあってかなかなかの盛況で、こちらはジョジョ展がらみで
これから行く人が途中によっていくパターンが多かったみたいです。

バトル参加用の体験スマホはホントにバトルにしか使えないので、
それ以外の場所に設置されているジョジョスマホを手にとって色々みてみました。
全体的な画面は本当にジョジョ祭です。ただ、どのアイコンがどの機能に
つながっているかがパッと見わかりにくいです。
あとは、やっぱり詰め込みすぎて画面がうるさいカンジもしますね(^^;
裏面の徐倫のイラストは当初の想像よりかわいいし、これならもってても
恥ずかしくないというクオリティなんですが、やっぱり日用品のスマホとしては
インターフェイス的にはちょっと使いにくいかな…テンションは上がりますが。

JOJOGOバトルはまだ全国と中継をつなぐ時間ではなかったので、
気軽にサクッと遊んでみました。出てくるコマの中に台詞を埋める形で答えます。
問題の難易度自体は高いものが多いですが、あまり問題候補はない様で、
遊んでいると同じお題がかなり出てきます。ですので、何度かやって
予習していけば結構簡単に高得点は狙えるかもしれません。

なお、このゲーム自体はスマホがあれば別にジョジョスマホの人じゃなくても
参加できますし、ブースに行かなくても今ここで参加することも出来ます。
ただ、ジョジョ語が予測変換で入力可能なジョジョスマホに勝つためには、
通常ジョジョスマホでないと太刀打ちはできないと思います。
ただ、前述のように完全に先を読んであらかじめ予測変換に登録しておけば
普通スマホでも健闘できるかもしれません。

まあ、そんなこんなでウチワゲット。



次の日、ジョジョ展会場でもバトル参戦しましたが、
スタッフさんの中にユニコーンツアーの「SAKUNAKA」シャツ着てる人がいて
寧ろそっちに目がいってしまったりしていました(笑)

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A【ジョジョ展ポスターゲット@TSUTAYA】

11日にはそのほか、市内ツタヤ(及びヤマト屋書店)で実施されている
ジョジョがらみの書籍と何かの組み合わせで2000円以上購入すると
ジョジョ展ポスタープレゼントにのっかってポスターゲットしてみました。



完全にツタヤ店内用ですけど(^^;;
チケットが早々と売り切れちゃったからあんまり貼れなかったんでしょうか。
とりあえず複製原画が届くまでのツナギとして活用しようと思います。


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B【三度目のジョジョ展】

8月12日、お昼過ぎ。三度目のジョジョ展。
七夕あたりから明らかに混みかたが落ち着いてきたので、
初日のようなバタバタもなく、昼過ぎで一切待ち無しで入ることができました。

今回、入り口の写真は撮っていいと初めて説明があったので、堂々と撮影。
ちなみに、人はこれまでで一番少なかったのですが、中の撮影ポイントは
撮影不可になってました(^^;; まあ、日曜日ですからね。

入場のための列もできていなかったので、最初のエリアなどは行列を作ることなく
自分のペースで見ることができました。やっぱり人が少ないほうが見やすい(^^;;

皆さん気軽なカンジで見られている方が多くて、ガチファン的な人は少なかった印象。
今回は友人に解説をしながら見るような形でしたが、人がいないことで
ちょっと離れてみたりとか、ゆったり見られました。

当然飾られた絵の変更などはありませんが、最後の4部部屋が
動線が一部変更になって露伴部屋からARに移動はできなくなっていて、
露伴部屋→4部原画→キービジュアル→グッチ→年表→机→ARという
カンジの流れになっていたかと思います。まあ、いくぶんスムーズかな。
それはそれでちょっと変ですけれども(^^;

今回は友人と話す中で、服の質感の書き分けが面白い、ということが
話題になりまして、今回はそこを中心に見ていました。
それから、最初の頃は1枚の絵で主に1色のキーカラーなのに
5部あたりから一枚に2色以上のキーカラーがでてくるのが面白いね。
なんていう話もしつつ。

それから、「岸辺露伴グッチへ行く」は皆がじっくり読んでしまって先に進まないからか
原画の下に小さく飾られていた実際のページ(台詞が入ったもの)は
撤去されていました。が、逆にこんどは原画にかかれた鉛筆のセリフを
みんな必死で読んでいるので、進むスピード自体はあまり変らないというか
寧ろノロノロしちゃっていたようでした(^^;;

物販は初日以来でしたが、なぜか物販の建物1階に物販整理券をくれないかと
主にグループの人たちに声をかける男の人がいたりとかしました。
単なるチケットとれなかった人には見えなかったため
正直怪しいのでスルーしましたが、転売の人だったら困りますね。

物販はすっかりすいていて、初日の買うまでの行列が嘘のようです(^^;
Tシャツは影も形もなかったのです。
ポストカードの販売は完全にバラ販売がストップしていて、
わかってはいるけど、ちょっと残念でした。
初日買わなかったクリアファイルなどを購入。

その後、オーソンなどに友人を案内しがてら街をぶらぶらして時間をつぶしました。

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C【トニオ風コース】

ということで、前置きが長くなりましたが、いよいよトニオ風コースです。

お店はこちら、
仙台市内中心部の結婚式や各種レセプションなどでよく使われる勝山館。
その中のイタリア料理店「パドリーノ・デル・ショーザン」。
東京にもお店があるようですが、地元で元々とても評価が高いお店です。

勝山館公式
http://www.shozankan.com/

パドリーノ・デル・ショーザン
http://www.shozankan.com/padrino-del-shozan/index.html

コースは「トニオ風」ということで、ジョジョ33巻「イタリア料理を食べに行こう」
の中に出てくるコースをイメージした料理が出てきます。

4088516397ジョジョの奇妙な冒険 33 (ジャンプ・コミックス)
荒木 飛呂彦
集英社 1993-07-02

by G-Tools


元々はジョジョ展初日に一緒に出かけようと友人と企画していたのですが、
初日のコース予約は速攻一杯になってしまったらしく、
なんとか予約の出来る後半の週末でコース予約をとって、ジョジョ展自体にも
行く日程を後半でそろえたという形になります。
自分は勢い余って初日にもいきましたけれども。

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勝山館自体は、お屋敷町の中にたつ、落ち着いた建物。
お店は高級ホテルのレストランのような、豪華かつ重厚な店がまえ。
上質な雰囲気。うっかりジョジョ展Tとか着てこなくて本当によかった(^^;



座席には、メニューが一人ひとりおかれています。



開くと、キービジュアルが。



飲み物にはスパークリングワインをチョイスして、前菜を待つ。

というか、ワインの合間に適当に水飲んでたんですけど、
ジョジョと比べたわけじゃないけど、マジ水美味くて(笑)
億泰状態で相当感動してましたw 後半なんてもう水がぶ飲み状態でしたね(^^;

<アンティパスト>
ナポリ産水牛のモッツァレラチーズとフルーツトマトのカプレーゼ
ニイクラファーム直送無農薬バジルのジェノベーゼ



まず、この見た目!可愛い!
原作のそれとトマトのサイズは違いますが、イメージを良く残しています。
酸味の中に甘みのあるトマトソースをモッツァレラチーズにつけたり
まさにトマトオントマト的にトマトにかけたり、

ゥンまああ〜いっ!!

ここだ!ここで億泰ですね!!

自然と億泰的リアクションを取らざるを得ない味!!

上質!!!

前菜からもうテンションダダ上がりで感動しまくりで声の上ずる自分と友人。
メイン出てきたらどうなってしまうの…!と空恐ろしくなるのでした。


<プリモピアット>
魚介類の“娼婦風”スパゲッティーニ




パスタがまた!こった盛り付けというだけではなく、かなり凝った器にのって出てきました。
この写真だとちょっと分かりにくいのですが、ガラス製の、分厚いお皿に乗っています。
お皿は良く温められていて、ほかほかです。

コイツもまた、ンまあ〜い!

特に自家製の燻製というイカが適度な歯ごたえで良く味が出ていて、
上にたくさん乗ったハーブとの相性もイイ感じ。
ちなみに、特に辛さは感じませんでしたが、昼に赤ぺヤングサクッとたべてから
夜がこれだったので、そのあたりちょっと舌がダメになってたかもしれません(笑)


<セコンドピアット>
骨付き仔羊のソテー リンゴヴィネガー風味のマスタードソース




で…出てきましたよメインが…ゴクリ。

見た目はほぼマンガ通りですね…。

これがまた!羊ですけど所謂ラム臭さは全然なくて、
甘酸っぱいソースと合う合う!
骨付きなんでちょっと食べるの大変でしたけど(^^;
かなり大満足のメインディッシュでした。

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ここで、料理長の矢島シェフが各テーブルを回ってごあいさつ。
周囲には明らかにジョジョがらみできただろうというグループはいくつかあったものの、
そんなに多くはないかなという印象だったのですが、料理長とのやりとりを聴いていると
ほとんどジョジョがらみだった模様(笑)
私たちのテーブルにも来ていただき、丁寧にごあいさついただきました。
名刺も貰ってしまった(笑)

名刺の裏にお店のブログのことが書いてあって、シェフには

「もしスマホを持っているなら是非いまここで開いてみてください。
 スタッフみんなでジョジョ立ちしてる写真とかありますから。」

「あ…はい。ありがとうございます!」

え… って…あれ… ジョジョ立ちってシェフ!???

☆このみせのブログ
http://ameblo.jp/hiro19426/


☆のこのエントリー
http://ameblo.jp/hiro19426/entry-11319947050.html


シェフ!???

シェーーーーーーーフーーーーーーーーー!(絶叫)

あとスタッフー! スタッフゥーーーーーーー!(古)


そそそそそそそそういうことやっちゃっていいんですかこの店(笑)

というか、ジョジョ展始まってからのこの店のブログのエントリーがなんか
大変なことになってますけどこの上質な店的に大丈夫ですか(^^;;

まあ、とりあえず、上質な雰囲気に押されていましたが
店の皆さんノリノリだったってことにここでようやく気がつきまして(笑)
なんだジョジョ的な反応隠さなくていいんじゃん(笑)と大笑い。

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ということで、最後はドルチェ。

「マンガだと普通のプリンなんですけど、ちょっと工夫しまして…」
と前置きされて出てきたプリンがこちら。

<ドルチェ>
カボチャのプリン ラム酒風味のジェラート


カワユス!!!!!
ラム酒ジェラートがこってり目のかぼちゃプリンと対照的にさっぱりしてイイ!
目に見てもおいしい、食べてももちろんオイシイドルチェで満足していたら…


「本当はもっと色々やりたかったんですけど、
 集英社さんからOKもらったのがこれだけだったんですよ(^^;」


と前置きされたちょっとしたお菓子がこちら!!

小菓子、ジョジョロゴ入りマカロン


カーーーーーーーーワーーーーーーーーーーーユーーーーーーーー!

もう食べられないので写真ガシャガシャ撮りまくって
いつまでも食べられませんでした。

というか、このロゴで精いっぱいって、版権って色々大変なのね(^^;
そんな話を聞いてしまうとこの店の全力ジョジョ風味が見てみたかった…
一度こっそりやりませんかねえ(笑)

味ももちろん小さいのに中身ギッシリ詰まってて美味かったです。
お土産に10個ぐらい買って帰りたいところでした…。

というわけで、食べ終わってからも、
あまりの満足感と上質な時間に一同しばし呆然。
動きたくなくて、最後水ばかりごくごく飲んでいましたが
名残り惜しい気持ちを残しつつ。トニオ風コース終了と相成りました。

コースはたっぷり2時間半。
これだけゆっくりご飯食べることもあまりありませんね。
料理のおいしさと、ジョジョ的な空間のコラボ。満足すぎる…。
一晩余韻で楽しむことができました。

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今回はジョジョがらみで来ましたが、評判通り普通に美味しいお店だったので、
また機会があれば是非寄らせていただきたいと思います。
シェフ、最高でした!

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杜王町レストラン<<トラサルディ>> 〜トニオ風コース〜

<アンティパスト>
ナポリ産水牛のモッツァレラチーズとフルーツトマトのカプレーゼ
ニイクラファーム直送無農薬バジルのジェノベーゼ
<プリモピアット>
魚介類の“娼婦風”スパゲッティーニ
<セコンドピアット>
骨付き仔羊のソテー リンゴヴィネガー風味のマスタードソース
<ドルチェ>
カボチャのプリン ラム酒風味のジェラート
小菓子(ジョジョロゴ入りマカロン二種)



posted by 日高見 at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ジョジョネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも。

遅まきながらご報告を。

8/12、同日同時間帯に同会場内にいた者です(笑)。
(あ、私はジョジョ展のみの参加でしたが。)

「もしやあの人が日高見さんだったか?」というような、じっくりご覧になっている女性二人組を第4部の原画あたりで追い越したような気がします(笑)。

私もじっくり見ている方だったけど、輪をかけてじっくりご覧になっていましたので(笑)。


敢えて説明文などを一切表示していないあたり、やはりマニアの多いジョジョならではだな〜と思いました♪。

私としては、広一のエコーズにもスポットを当ててほしかったところですけど(苦笑)。

第4部はやはり露伴ですかね〜(^ω^;)。


Posted by takacci at 2012年08月24日 18:23
→takacciさん

どもですー。おお、同じ時間でしたか!
しかしこちらは3人だったんで、多分別の方ですね(^^;;

4部のはもっと仙台とからめて展示してくれると個人的には
嬉しかったな〜と思います。露伴は今やジョジョ中でも相当上位の
人気キャラだと思うんで、こういう扱いなんでしょうかね。
Posted by 日高見 at 2012年08月24日 21:49
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